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2017年 02月 03日 ( 1 )

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2013/2/25につくったお弁当。
筑前煮、ゆでスナップエンドウ、ゆで卵とブロッコリーのサラダ、青菜のごまあえ、いちご。



いまの会社に入社してからずっと、社食のある部署にいたり、ランチスポットがたくさんある街で勤務してたり・・・と、お弁当をつくる機会がありませんでした。
「朝と晩は自炊しているんだから、お昼くらい、誰かがつくってくれた温かいものが食べたいもん♡」と自分の中で言い訳して。

でも、そうはいっても、「ランチ代もバカにならないなあ・・・」と感じてもいました。
(ランチ1回800~1000円くらい、つまりひと月2万くらいかけていた!)

そんなある日、その前日にたっぷりできた筑前煮をどうにか消費したくて、「うーん、お弁当箱に詰めていくかな・・・」と無理やり詰めて会社に持っていったのでした。
それが上の写真です。
冷蔵庫にあるものを詰めるだけで、あっというまにできて、おぉー意外と簡単じゃないの、と。
その日から、お弁当づくりをぼちぼち始めることになったのです。

毎日必ず!!とガチガチに決めてしまうと自分で自分の首を絞めることになって結構つらいので、作れるときに作る!というゆるーいスタンスからスタート。
そのうちリズムができてきて、2か月もすると、自然とほぼ毎日作れるようになってきました。

それともうひとつ、お弁当を作りたくなったきっかけになったのが、この本。
【おべんとうの時間】写真:阿部了 文:阿部直美
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一般のかたのお弁当を見せてもらう、阿部夫妻の旅。
ご主人が写真を撮り、奥さんが文章を書く。
お弁当の写真もとてもおいしそうなんだけど、お弁当を食べながら語られるお話(文章)がまた、味わい深くてとてもいいのです。

この本を読んで感じたことが、2つ。

まず1つめは、お弁当作りって、自由でいいんだなあ、ってこと。
よく考えればそんなの当たり前なんだけど、わたしはなんとなくお弁当って「ちゃんと作らなきゃいけない」っていう妙な概念があった。
でも、そもそもお弁当というのはルールがあるわけではない。食べたいものを持っていけばいい。栄養が偏っていようが、好きなものだらけだろうが、おにぎりだけであろうが、詰め方がどうだろうが、別に誰にも迷惑かけないわけで。
「なんでもいいんだ」、と思ったら、少し気持ちがラクになった。

そしてもう1つ感じたことは、お弁当の見た目と、その人の見た目って、何となく雰囲気似てない?!ってこと...笑
【おべんとうの時間】の写真のページは、お弁当の写真と、その人の全身写真が並んで載っている。見比べてみると、着ている洋服、顔だち、たたずまいが、その人のお弁当の詰め方と似ている気がしてきた。切り方がおおらかだったり、盛り付けが可愛らしかったり、色合いがカラフルだったり、素朴だったり、詰め方がきっちり端正だったり・・・。まるでお弁当に人柄が表れてるようでほほえましい。
勿論、お弁当を自分で作る人もいれば、奥様やお母様が作るものもあるだろうけど、食べる人のことを思いながら作るわけだし、結局ファッションセンスもその人のセンスの一部であって、お弁当の盛り付けのセンスに通じるところがあるのではなかろうか。

小さい箱(弁当箱)の中に、いかに毎日違ったおいしいものをぎゅっと詰めこむか、って、考えてみるととても面白い世界観だ。決められた大きさのすっごい小さなキャンバスに、毎日違う絵具で自由に絵を描くようなもの。お弁当づくりって、大変そうでいて、実はとても自由なんですよね。

いま、お弁当ブログは星の数ほどあって、美しい詰め方を眺めながらウットリ♡してしまうものばかり。
いくつかお気に入りのお弁当ブログを毎日チェックして頂いていますが、自分なら絶対思いつかないような具材の組み合わせや詰め方に「ほーーーー、さすがっ」と、ワクワク気分が止まりません♪

これからも「好きなものを好きなだけ」をモットーに(笑)、無理せず気楽にお弁当作りを続けていきたいとおもいます♡




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by junko02010201 | 2017-02-03 22:59 | ちょっとつぶやき | Comments(6)